2007年 10月 08日
大分戦 金木犀の咲く路を |
浦和駅東口から駒場に向かうには東仲町の商店街を通って、浦越線をわたり、新道を行くのが普通の路。
今日はちょっと違って、パルコの横をとおり、東仲町から本太の住宅街を歩いて、金木犀の香る藤右衛門川通り、途中には蕎麦屋やうなぎ屋(いいパン屋もあったが残念ながら閉店)を横目にスタジアムに向かう。
驚きのスタメン、疲れてるんだから「早く攻めて点を取ってしまおう」というのが監督の狙いならそのとおりの展開だった。
そんなシナリオどおりにはいかない、隙を突かれて失点、それでも「本気になればいつでも点は取れるぞ」という風なワシントンのゴールで勝利し、地獄の7連戦は6勝1分けで終了、文句のあるはずもない。
試合後、浦和市内で61名の大祝勝会、リーグとACL、両方取るぞと誓った夜。
先週はガンバを相手におっかなびっくりの試合をしていたチームがなんでこんなに元気になるのよ。
倒れた長谷部を気遣って声をかけにきた梅崎、案外いいやつかも。
今日はちょっと違って、パルコの横をとおり、東仲町から本太の住宅街を歩いて、金木犀の香る藤右衛門川通り、途中には蕎麦屋やうなぎ屋(いいパン屋もあったが残念ながら閉店)を横目にスタジアムに向かう。
驚きのスタメン、疲れてるんだから「早く攻めて点を取ってしまおう」というのが監督の狙いならそのとおりの展開だった。
そんなシナリオどおりにはいかない、隙を突かれて失点、それでも「本気になればいつでも点は取れるぞ」という風なワシントンのゴールで勝利し、地獄の7連戦は6勝1分けで終了、文句のあるはずもない。
試合後、浦和市内で61名の大祝勝会、リーグとACL、両方取るぞと誓った夜。
先週はガンバを相手におっかなびっくりの試合をしていたチームがなんでこんなに元気になるのよ。
倒れた長谷部を気遣って声をかけにきた梅崎、案外いいやつかも。
by odakyureds
| 2007-10-08 00:35
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