2006年 05月 18日
狛江 つぼ八 |
試合終了と同時にスタジアムを飛び出し、シャトルバスの乗り場へ。いつもは京王線経由で帰宅だが、昨夜は狛江駅へと向かい南口の「つぼ八」へ。
狛江は慈恵医大付属病院の最寄り駅で、父母とも通ったところ。病院へは北口からなので、駅の南口に飲み屋街があるとは、知らなかった。
あんな試合の後だったので、話せる仲間がいるのはありがたい。
平日の試合、当然仕事があって、残業をやめたり、上司の目を気にしながら駆けつけたスタジアム、こういう状況ならば予選突破が決定していようが、消化試合だろうが、「ここにいる俺のために勝て」となるのも無理はない。
日曜に試合があって、モチベを維持し難く、疲労困憊の選手。
(たぶん)ここで勝っておけば、日曜は新しい選手を試せるかと最低限の交代でのぞんだ監督。
こうも三者の向いている方向、ベクトルが違っていれば、結果があれでも仕方がない。
こんな話しをしながら、明日があるからと23時半にはお開き、一人がらがらの上り電車に乗り、「ただ、10人が10人、今夜の試合でいらつく必要もないのだが」とあえて自分に言い聞かせた。
狛江は慈恵医大付属病院の最寄り駅で、父母とも通ったところ。病院へは北口からなので、駅の南口に飲み屋街があるとは、知らなかった。
あんな試合の後だったので、話せる仲間がいるのはありがたい。
平日の試合、当然仕事があって、残業をやめたり、上司の目を気にしながら駆けつけたスタジアム、こういう状況ならば予選突破が決定していようが、消化試合だろうが、「ここにいる俺のために勝て」となるのも無理はない。
日曜に試合があって、モチベを維持し難く、疲労困憊の選手。
(たぶん)ここで勝っておけば、日曜は新しい選手を試せるかと最低限の交代でのぞんだ監督。
こうも三者の向いている方向、ベクトルが違っていれば、結果があれでも仕方がない。
こんな話しをしながら、明日があるからと23時半にはお開き、一人がらがらの上り電車に乗り、「ただ、10人が10人、今夜の試合でいらつく必要もないのだが」とあえて自分に言い聞かせた。
by odakyureds
| 2006-05-18 20:30
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