2005年 08月 29日
鴻巣に鳥を追う(2回目) |
「鳥インフルエンザ」対策緊急動員体験記2回目、もう、いやっ!
前回に続きニワトリ好きな方および嫌いな方は読まないでください。
当初の予定では、月曜から金曜までの五日間、150人/日の動員だったのが、なにしろ相手はちょっとした小都市並の98000もいるうえに、この暑さ。動員計画が急遽変更され、木曜から火曜までは240人/日の体制となった。私の所属は6人なので、当初計画では一人一回ですむ計算だが、毎日240人の動員ともなると我が社の4人に一人が現地にいっていることになり、こうなっては「もう、行きましたから」とか「ニワトリが苦手で」とかの言い訳を言っている場合ではなくなってしまった。
ということで、今日は快晴の暑さの中、2回目の作業参加とあいなったのだが、なるほど人間というのはたいしたもので、初日に比べると、バックアップの体制は大幅に改善され、手際がよくなり効率アップ、おかげさまで予定を繰り上げての作業終了となった。しかし、「ごめんね、ごめんね」といいながら、ケージから鳥を取り出すお方にはまいった。
あとは、「鳥インフルエンザ」がこれ以上発生しないことを本当に祈るだけだ。
前回に続きニワトリ好きな方および嫌いな方は読まないでください。
当初の予定では、月曜から金曜までの五日間、150人/日の動員だったのが、なにしろ相手はちょっとした小都市並の98000もいるうえに、この暑さ。動員計画が急遽変更され、木曜から火曜までは240人/日の体制となった。私の所属は6人なので、当初計画では一人一回ですむ計算だが、毎日240人の動員ともなると我が社の4人に一人が現地にいっていることになり、こうなっては「もう、行きましたから」とか「ニワトリが苦手で」とかの言い訳を言っている場合ではなくなってしまった。
ということで、今日は快晴の暑さの中、2回目の作業参加とあいなったのだが、なるほど人間というのはたいしたもので、初日に比べると、バックアップの体制は大幅に改善され、手際がよくなり効率アップ、おかげさまで予定を繰り上げての作業終了となった。しかし、「ごめんね、ごめんね」といいながら、ケージから鳥を取り出すお方にはまいった。
あとは、「鳥インフルエンザ」がこれ以上発生しないことを本当に祈るだけだ。
by odakyureds
| 2005-08-29 19:47